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Works
事例紹介
Value up
購入時の稼働率は85%と及第点レベル。しかし、1973年竣工の築古物件のため外観・室内ともに老朽化が進んでおり、このまま放っておくと何らかのトラブルが起き、稼働率が著しく低下すると推測できました。そこで、外壁やエントランス、空室の改修に着手。また、屋上には防水処理をあらためて施しました。これらのバリューアップ施策により、稼働率を95%にまで高め、購入から約180日間での売却を実現しました。
稼働率を85%→95%にアップし、購入から約180日間で売却しました。 建物価値を向上し、想定した以上の価格で売却できました。