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Works
事例紹介
Property Management
そこで当社は近隣にある古い建物の取引情報を収集し、その所有者(当ケースでは某大手不動産会社でした)にその不動産の利用計画をヒアリングしたところ、解体および新築計画があるということを確認することができました。
次にその解体工事と新築工事の施工業者を紹介してもらい、工事期間中、現場事務所としての利用を提案しました。
先方のニーズにも適っていたため、程なくして成約することができました。
オーナーからも喜んでいただき、また、当該テナント稼働中に今後を見据えて設備の見直しも検討されています。 資金面に余裕ができたことも含めて、よい結果になったのではないかと思っています。